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| ＋ 八幡市柔道連盟柔道教室 心得 ＋ |
◇ 来室時の礼儀 ◇
警察に入ったらまず警察の方々の大きな声で挨拶（あいさつ）をしましょう。
入口から道場までの移動の際、私語は慎みましょう。
道場に来たら靴をそろえて下駄箱に入れ、道場入口で一礼し入室しましょう。
先生や保護者の方に大きな声で挨拶をしましょう。
◇ 場所のわきまえ ◇
道場は、剣道場と柔道場が一緒になっています。
警察署の備品（剣道の用具・ホワイトボード等）には触らない。
絶対に悪ふざけをしてはいけません。
練習生は道場内でゲームをしたり本を読んだりしないでください。
保護者の方は私語を慎み、稽古の妨げにならないよう靜に参観して下さい。
緊急を要する場合を除き、練習生への声掛け等は慎みくださいますよう
お願いいたします。練習生に用事がある場合は、指導員を通し呼んでください。
◇ 見取り稽古について ◇
怪我などで稽古ができない場合でも見取り稽古に来ましょう。見取り稽古中は
あぐらを組んで正しい姿勢をとりましょう。仲間の稽古をよく見て研究をしましょう。
◇ 稽古について ◇
柔道衣を来たら、積極的に稽古に参加しましょう。
少しでも多く稽古を積みましょう。
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