施術方法 |
吸玉の中を吸引する事により真空状態にします。それを背中や施術箇所
(痛む箇所など)につけ、そのまま15分程度おきます。 |
注意事項 |
吸玉を外すと吸い上げられた部分に色が付きます。
血流が良くなかったりコリや痛みのある場合に起こる反応です。
治療後、体がだるくなる事もございますが、血の流れが促進された事によるものなので効果が出てる状態といえます。 |
|
仕組み |
ガラスを真空状態に吸引する事で筋肉を吸い上げ、一時的に筋肉層の下に位置する血管を吸い上げます。吸玉を外す際に吸い上げられ一時的に収縮した血管が解放されることによって血管が拡張し、血流が良くなるという事です。 |
血流を良くする事によって改善が期待される症状 |
・血管組織などを強化
・血管の硬化予防
・皮膚の若さを保つ
・関節の動きを円滑にする。
・コレステロールを洗い流す
・デトックス、老廃物を排出
・便秘解消
・セルライト形成の予防
・疲れやすい体質の改善
・自律神経の失調、ストレス、不眠症など
|
|
他、血流は体の基本となりますので肩こり、腰痛、坐骨神経痛などにも効果的だと言われてます。 |
吸玉の特徴 |
・吸玉後に残る色や痕で、病気の状態が把握できます。
・副作用がありません。 |